ハンニバル シーズン3-1話「アンティパスト」のネタバレ感想

Huluで海外ドラマをゆったりと見ています。
今回は、ハンニバル シーズン3-1話「アンティパスト」のネタバレ感想です。



ということで以下ネタバレ注意です。





惨たらしいあの出来事から数ヵ月後。ハンニバルはFBIの追跡を逃れ、フランス・パリからイタリア・フィレンツェへ。彼は“フィル博士”と名前を変え、博物館で過ごす日々を送っていた。
しばしばギデオンと囲んだ食卓での皮肉めいた会話を思い出すハンニバル。そんな穏やかな暮らしの中、彼は、アントニーニという青年と出会う


という1話の解説がHuluにあるのですが、ここに書いてあることにちょっと付け足すくらいですね。

ハンニバルは自分が博物館の司書?になるために、上司を殺して食べる。

ハンニバルと一緒にヨーロッパへ逃げた精神科医のベデリアは、自分がハンニバルにとって何なのか、自分は殺されるのか、少しずつ恐怖を抱くようになる。
ハンニバルがたまたま出会ったアントニーニはフィル博士を知る人物(元助手)であり、自分で道徳心のない男だとハンニバルに告げる。
ハンニバルがフィルになりきっていることを知り、彼を脅したのだった。

アントニーニが彼の家に招待されるなり、殴打。
ハンニバルはベデリアに共犯者になるのか、傍観者になるのか問い詰められる。
そして、アントニーニは殺される。

ベデリアが元患者に襲われた事件は、結局のところ、ベデリアに過失があるようで、ハンニバルは彼女が罪にならないように証言をした模様。
ハンニバルの回想の中で、外科医のギデオンはハンニバルと夕食で会話をしつつも、足、腕と自らの部位を食事として出されるのだった。




さてはて、、、。

今回もまた狂気ですね。。。

いくつか調べてみると、

ダンテは、イタリア文学最大の詩人でルネサンス文化の先駆者とされる。ダンテ・アリギエーリ – Wikipedia


そうです。サブタイトル関しては、

Antipasto”(前菜)、”Primavera”(サラダやパスタなどの主菜)、”Secondo”(魚料理や肉料理などの主菜)など、イタリア料理のコースの流れがサブタイトルになっている。ハンニバル (ドラマ) – Wikipedia


そうです。
いやはや、、、今回もたくさん人を食べるようです。
こんな今日なドラマが作られるということは、ハンニバルシリーズに熱狂的なファンがいるようですね。
日本では絶対に放送禁止です。。。


ハンニバルと逃げたベデリアさんは、そもそも殺人をすることになったのは、元患者がハンニバルのカウンセリングを受けて、彼が襲うように暗示をかけたんですよね。
その結果、殺人となり、ベデリアが利用されるようになったというか、なんというか、観察対象だったのかな??

まあ、そんなこんなでハンニバルがアメリカから逃げる時に、殺される代わりに彼についていくことにしたんでしょうね。
そうして、殺されるかもしれない恐怖と戦いながら。
ただ、、、彼女に出される食事というのが、ギデオンとの回想で出てくる「家畜を美味しくする餌」ということが気にかかり、自分が家畜なのか、特別なのか・・・。

ハンニバルには、まともな倫理観はないので、彼にとってはベデリアは道具にしか過ぎない気がします。
彼女が生き残る道は彼と対等な存在になるという、、、険しい道しかないような・・・。

かなりスローな展開でしたので、ウィルたちは出てくることはありませんでした。
一応、生きているらしいですが。

ハンニバルはアントニーニを芸術にしてどこぞに展示したので、これは狂気殺人事件として取り沙汰されて、アメリカのFBIに伝わることになるでしょうね。
そうすると、次回はウィルたちの出番があるかもしれません。
というか、あってほしいんですが・・・。

ドラマ「ハンニバル」は視聴率の低下とともに、シーズン3で終了が元から出されていたようですので、打ち切りで中途半端ではなくて、きちんとした終了を見越した終了となってくれるのではないかと期待しつつ。



Huluに吹き替えがあるのがうれしいですね。次回もぼちぼちと見ます。

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