12モンキーズ シーズン2-13話「明日の記憶」のネタバレ感想

Huluで海外ドラマをゆったりと見ています。
今回は、12モンキーズ シーズン2-13話「明日の記憶」のネタバレ感想です。



ということで以下ネタバレ注意です。




とうとうシーズン2の最終話です。

1959年で幸せに暮すコールとキャシー。
そして、とうとうキャシーが妊娠する。

ある日、コールが店員と話していると突如、時が止まる。
時が止まった中で女性が話しかけてくる。
その後、時が止まる現象が起きて、コールは彼女が精神病院に入院している患者リリアンだと突き止める。

なんと、リリアンは主要人物だった。
彼女は、赤い森は止まっておらず、いくつの年が消えてしまったと言う。
彼らが暮らしている1959年にも赤い森は出現して、そのうち1959年が消えてしまうと。

コールは真相を確かめるために車を走ると赤い気が出現しているの発見し、さらに周囲にはどんどん赤い嵐が渦巻いているのだった。
再び彼女に会いにいくと、彼女は赤い葉でお茶を作り、意識を飛ばして1957年に跳び、そこでパラドックスを防げと助言する。
「キャシーと子どもはどうなる?」と聞くと、「なかったことになる。何もしなくても赤い森に飲み込まれるからなくなる。」と。

その夜、コールは悩む。
意識を飛ばせば、キャシーとの関係、子どももなかったことになる。

コールは決断して赤いお茶を飲んで、意識を跳ばしていく。
そして1957年にたどり着くと、主要人物を先に確保して、使者を殺してパラドックスを防ぐ。

2044年に戻される。
そこでジョーンズと再会する。
ジョーンズは時の嵐に巻き込まれて、1年間施設に滞在して、襲い掛かってくるスカベンジャーを撃退して、いつの間にか戦士になっていた。
時の嵐はいつの間にか去っていた。

3人はスプリンターでタイタンに跳ぶ。
ラムゼたちが、タイタンにいる仮装した軍隊に殺されそうになっているところをなんとか助けることに成功する。
そして目撃者を捜索をするが、なんとタイタンが稼働を始める。

ジョーンズはこのタイタンという街が大きなスプリンターであると見抜き、撤退しようとするが、突如として仮装軍隊が現れて、みんなが散り散りになる。
キャシーはコールと1957~1959年の出来事をなぜか思い出し始めていた

キャシーとコールは離れ離れになり、キャシー、ジェニファーは跳ばされる。
コールとジョーンズはスプリンターのタイマーで施設に戻る。

ジェニファーは1917年のフランスに跳ばされた。
キャシーはなんと2163年のはるか未来へと跳ばされた。
そして、そこで案内された先にいたのは目撃者ではなくて、青白い男だった。

青白い男は「目撃者はコールとキャシーの子ども。母上!」と。
なんと、キャシーとコールの子どもが目撃者だった。

ラムゼはある男に案内されてタイタンから脱出した。
その先で出会ったのはオリビアだった。

コールは未来に行く覚悟を決めて、スプリンターが起動する。





1957年から数年間に時空間の移動があるとジョーンズ言ったとおりになりましたね
伏線をきちんと回収するところが素晴らしい。
洗い流された血とか、明日の記憶とか、見事に回収されました。

赤いお茶で意識だけを飛ばすのはなるほどです。
そういう使い方もあるのかと、見ている側を驚かせる展開はお見事。

にしても、タイタンが巨大なスプリンターとは・・・。予想外過ぎて驚きです。
青白い男が言っていた途方もない計画というのはその通りでした。
タイタンで未来に行く、、、しかも2163年とはぶっ飛びすぎてなんとも言えません。

目撃者がコールとキャシーの子どもであるのは、予想したとおりでした。
目撃者がキャシーに固執する理由や殺してはいけないってのはよくわかりました。

やはりここにきてオリビアはモンキーズたちとは別の立場で登場しましたね。
彼女はこの瞬間まで何をやっていたのでしょうか。



さてさて、、、

話を戻していくと、ウイルスで人類を殺すことも、パラドックスを起こすことさえも、コールとキャシーが結ばれるためのものだったとしたら・・・。
目撃者は自分が生まれることを仕組むために途方もない計画を行ったわけですね。
コールとキャシーは違う時代で行きていたわけですし、あそこまでの極限の状況にならない限りは2人は結ばれなかったかもしれません。

ある意味では無人島に取り残された2人状態でしたもんね。

時の嵐は過ぎ去り、というか、コールたちが解決したので、時を崩壊させること自体に価値はなかったということでしょうか。
目撃者が生まれることが目的であって。
これで目撃者が生存できることになり、時が生き延びたので未来が切り開けたわけで、2163年に跳ぶことが可能になりました。

タイタンが120年もの未来に跳んだ理由とは何でしょうか。
ジョーンズの夫が生きていて流れ着いた先が2160年台であって、その科学技術を使ってタイタンを作って2044年に跳んできたのかもしれません。
本当に途方もない計画だったのかなと思います。

となると、タイタンが存在するためには時の崩壊計画が必須であり、ジョーンズの夫をふっとばす、つまり、、、キャシーの意識に侵入してスプリンターに細工することさえも必然であったということです!
オリビアの部屋にあって、目撃者の言葉の全ては、目撃者が誕生するための計画であったということ。

いろんなエピソードがここに来て有効に働いている・・・もう脚本を書いた人は天才ですね。脱帽です。

シーズン3は一体どんな進展を見せるのかということです。
目撃者の目的は、時とは別にあるはずで、、、それは一体何か・・・。
となると、、、だいたい

宇宙人との戦いでしょうね。。。

そのために目撃者が必要という展開かな。

コールは追いかけていた目撃者が自分の子どもであることにショックを受けるとともに、目撃者を撃退しようとするが、目的を知り協力をするのかもしれません。
しかし、その一方で目撃者を憎むラムゼ、オリビア陣営が目撃者を追いかける・・・となると、ラムゼは再びコールの時となるわけですね。
ジェニファーは1917年に跳んでそこで一体何をなすのでしょうか。・・・となれば、、、宇宙人が最初に飛来したんでしょうね・・・。


という予想をしておきます。
シーズン3の制作は決定しており、2017年に全米放映のようです。
話数は10話の予定で、次回もどんどんアグレッシブなことが起こることが予想されますね



今年見たHuluの海外ドラマの中で、、、一番面白かったかもしれません。
ザ・ラスト・シップ、ゲーム・オブ・スローンズと捨てがたいものもありますし・・・ジャンルがどれも違いますからね。
ということで、次は10月25日から始まるゲーム・オブ・スローンズ6を楽しみにします!

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