スーパーナチュラル シーズン4-20話「憑依された男」のネタバレ感想

Huluで今回は、スーパーナチュラル シーズン4-20話「憑依された男」をみました。



ということで以下ネタバレ注意です。




ディーンの夢にカスティエルが現れる。
彼はディーンに大事な話があると言い、ある場所に来て欲しいと伝える。
その場所に兄弟が向かうと、天使が戦ったようなあとがあった。

そして、そこで発見したのは、天使カスティエルが抜けた人間としてのカスティエル(キャスと表記)だった。
カスティエルに何が起きたのか。キャスは覚えていない。
キャスは「カスティエルに騙された。もう二度と協力しない。家族の元に帰りたい。」

ディーンたちは、悪魔に狙われるぞと警告をして保護しようとするが、夜中に逃げ出してしまう。
サムはその夜中にキャスに気づく?が、ルビーの悪魔の血を飲み干してしまい、血が足りないと苦しんでいた。
ルビーとも連絡が取れない。

キャスは家族のもとに、徐々に受け入れられるが、なんと悪魔が憑依していた。
キャスはもともと敬虔な信者であり、カスティエルが声をかけた。
彼は天使の声を聴くうちに、熱湯につけても火傷しないなどの奇跡が起こり、天使の存在を理解し、カスティエルに憑依されることを了承した。
そして1年間経ったが、カスティエルの言ったこととは全く違ったとして失望していた。

悪魔は家族を人質にしてキャスを呼び出す。
サムとディーンを駆けつけて戦闘になるが、サムの力が弱まって、悪魔を退治できない。
サムは血を流す悪魔を見て、その血をすすり、キャスの妻に取り憑いている悪魔を地獄へと送り返すことに成功する。

そして、なんとキャスの娘にカスティエルが乗り移っていた。
キャスは自分のしてくれと懇願する。
カスティエルは「この1年間のようなことが一生続くがそれでいいのか?」と確認すると、それでもいいから娘を自由にして欲しいと言う。

そして、キャスに再びカスティエルが降臨するが、彼は以前と全く変わっていた。
天界に行き、神を信じる存在へと逆戻りした。

移動の道中、サムはディーンに言いたいことがあるんだろと聞くがディーンは「怒るのに疲れたよ」と返事をする。
サムの説明に聞く耳を持たず、ボビーから呼び出しを受ける。
珍しい悪魔を捕まえたとしてボビーのパニックルームに案内されるが、なんとそれはサムを閉じ込めるためだった。

サムはパニックルームに幽閉された。



このシーズンを通して天使の人柄はだめだめだということわかりましたよね。
キャスも残念だったでしょうね。
ので、二度と憑依されたくはないでしょう。

でも、、、悪魔はうろうろしている世界なわけですから、天使たちと関わるとそれは一生モノになってしいます。。。
ハンターとして生きるのも辛いですが、天使に憑依されるのも辛いですね。

カスティエルが伝えたかったことは何でしょうか。
もしかしたら、サムのこと?と思ったり、おそらくディーンの任務に関する部分だと思います。
その内容がやはり・・・厳しいものなのだと。


サムは悪魔の血を欲するようなジャンキーになりましたか・・・。
彼としては、自分がこうして悪魔と戦える力を持っているのだから戦わないといけないという使命感を持っているんですよね。
そのことに対して、ディーンは理解を示さないし、対抗措置を考えない。

だから、サムはこうして悪魔の血を求めるようになってしまった・・・。
いつも2人で行動しているのに、ずっと・・・すれ違ってばかりです。
ディーンは話をするのを嫌がり、サムを閉じ込める選択をしました。

彼の中では、サムはやはり「悪魔」だったんです。
なんだかなああ、、、と言う展開でもありますが・・・。

サムは超能力を維持するためには悪魔の血というガソリンが必要だと考えると、今までの超能力のことが説明できますが。
彼の他に超能力を使える人間たちは、その補充なしにかなり強い力を使えていました。
その説明がつかないので、、、、矛盾を感じます。

最近の彼の性格を変えてしまったのは悪魔の血かどうか。
どうなんでしょうかね。

あと、一番考えるべきことは、悪霊を狩ることではなくて(それは別のハンターにまかせておいて)、リリスへの対抗措置でしょうに・・・なんのアイデアも考えないのはどうなんでしょうかね。
まあ、、、それはそもそも天使が考えるべき領域でしょうけども。

それと天使はどうして憑依する人間が必要なのかも疑問。。。
というのも、天使の声は窓ガラスを軽く吹き飛ばすほどの威力があり、その存在を見ようとすると目を焼くほどの神々しさがあるので、、、それで悪魔を攻撃すればいいだけです。

リリスを攻撃しようとした大天使のように、人間界ではなくて、天界からの砲撃を加えればいいし、、、リリスにしても憑依なんてするから弱いとも言えそうですけどね。
だから、悪魔と天使が戦う時には、なぜか意味不明に殴り合う、、、しょぼいものになっていて・・・。

この辺のきちんとした説明がない限り、、、意味不明であり、もやもやーーが延々と残ってしまいます。。。
こうした劣化した形で戦わないと、ディーンたちがミソッカスになってしまう強さ調整なんでしょうけども。

ちなみに、、、、カスティエルは登場時にディーンにいくら切られても撃たれても痛くも痒くもなかったわけで・・・悪魔と戦っても痛まないだろうと思います・・・。
気にするからいけないんでしょうけども、、、みんな気にしていないのかなと不思議で仕方ないですね。
アメリカのこういう超常ものやヒーローものは、かなり力設定に矛盾を抱えていますので、仕方ないのだとは思いますが。

あと2話ですね!



ということで、次回もHuluで楽しみたいと思います。

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