11/22/63はおすすめの海外ドラマか?

今回は、11/22/63がおすすめのドラマか、ということで書きたいと思います。



以下はHuluのあらすじです。

『11/22/63』とは、1963年11月22日のこと。第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディ暗殺の歴史的運命の日である。様々な憶測が飛び交い、今もなお多くの謎を残すJFK事件。オズワルドは本当に犯人なのか? 彼の背後に黒幕は存在したのか? そして、なぜケネディは暗殺されなければならなかったのか?

原作者スティーヴン・キングが推理した《JFK暗殺》の真相とは…! ジェイクは1963年11月22日に起こる“ケネディ大統領暗殺”を阻止すべく、過去への旅に出る。JFK暗殺犯オズワルドの身辺を調べ始めるジェイクだが、変えられる事を拒む“過去”が、様々な力によって彼に危険をもたらす。そして、誰とも親密になるなと言うアルの忠告にも関わらず、ジェイクは魅力的な女性セイディと恋に落ちてしまうのだった…。




ということで、日本人にはあまり愛着のないケネディ大統領暗殺事件をテーマにしたものです。

各話によって42分~59分と長さのばらつきはありますが、すべて吹き替えがあるのがとてもうれしいですね。
9話完結で、物語の性質上、おそらくシーズン2は製作されないと思うので、変な引き伸ばしや打ち切りにあるもやもや感もなく、すっきりと終えることができるのもいいところです。
スティーブン・キングの原作があるというのも強みです。




主人公のジェイクはとても頼りないですが、ヒロインのセイディがすごい存在感で、彼女のおかげでとてもいいドラマになったなと思います。
過去に行くなんて信じられない話ですが、ドラマを通して、どうあるべきか、何も見て何を元に生きるべきかを考えさせられます。
ですので、ドラマの焦点はJFKの暗殺ではなくて、人間物語です。

頼りないジェイクと旅をして、視聴者もちょっと成長していく。
そして、最終回では、とんでもなく、、、余韻が残るというか、「やられた!!」ってなりますね。
今までの8話がこの9話のためにあったんだなと深く深く刺さります。

こうした強烈な余韻を残すドラマは名作だと思います。
自分の見た海外ドラマの中でもトップ5になるような強烈なインパクトがありました。
ブログに書きことがたくさんある!!って。

ということで、JFKの暗殺に興味がなくても、人間物語としておすすめのドラマです。

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