マーズ 火星移住計画 シーズン1-5話「漆黒の闇」のネタバレ感想

Huluで今回は、マーズ 火星移住計画 シーズン1-5話「漆黒の闇」をみました。



ということで以下ネタバレ注意です。




インフラ責任者のレスリーが隊長ハナの意見を無視したことで、電力危機が訪れていた。
大きな砂嵐がやってきていた。
この砂嵐は地球とは違い、火星全体で起きるほど巨大で乾燥しているので、雷を伴う激しいものだった。

変電機のトラブルで原子炉からの給電が途絶え、砂嵐で太陽光パネルは発電できない。
予備電源に頼るしかない状況でクルーたちは地下基地に閉じこもる日々を送る。


ドキュメンタリー部分では、人が極度の状態で隔離された環境で生活したときにどういう影響が出るかだった。
人間というのは集団生活が得意な生き物とされているが、それは距離を取ることで成り立っていた。
国際宇宙ステーションなどの極限の環境では、その距離を取ることができない。

そうして、屈強であると思われている人も精神に支障をきたすこともある。
NASAやロシアの長期間の隔離状態での実験を行い、何が起きるのかを調査する。
何が原因かはわからないが、弱い者から起きるのでその兆候を早めに見つかり、対処することが大事だ。

火星移住計画などの人類の夢であるミッションであるが、壮大な夢であったとしても、人が隔離に耐えられないことで夢を頓挫することを大昔から起きていたことだった。
精神に支障をきたせば、人災にもなりかねない。


2037年。
火星の砂嵐に巻き込まれて電源がなくなるという危機で、地球では各国が弱気になっていた。
その中でも、ガンガン前に突き進みたいのがスペースX社のCEOだった。
ハナと双子の姉ジュンは、その調整にほとほと疲れていた。

ハナに「帰っておいで。会いたい」とメッセージを送る。

火星のオリンパス・タウンでは、クルーたちにちょっとずつ症状は違うが影響が出ていた。
中でも、レスリーの夫ポールは、自分の研究している植物の交配が電力制限を受けてどんどん枯れていくことに心病んでいた。
医者のアメリーが心配してレスリーに声をかけるが「よくあること」として彼女は取り合わない。

予備電源の危機的になってきて、ますます電力制限がかかる。
フーコーは電源の修理に出ることに。
ポールは建物内の温度が下がる中で、植物を数株だけ残して光とヒーターを当てて、独り言を延々と繰り返す。

彼は自分の幼き頃に過ごした家の絵を熱心に描いていた。
その絵を見て妻のレスリーはハッとする。

電源が復旧し、荒らしが晴れた。
クルーたちが助かったと大歓声を上げた中で、ポールは幻覚を見る。
監視係からハナが緊急で呼び出されて、ポールの様子が映し出される。

ポールは幻覚を見ながら、外へのドアを開けようとする。
レスリーは止めようと駆け出すが間に合わない。
ハナは緊急避難を呼びかけるが、ポールの動きを見て、棟を閉鎖する決断下す。

ポールがドア開けた瞬間、与圧された建物内の空気が設備がもろとも一気に外に吸い出される大惨事が起きる。
泣き崩れるレスリー。




ポールは来た瞬間から怪しかったですからね。。。
精神的に弱いということは、こうした環境の中では厳しいわけですね。
人間性と研究ができるとは、やはり別物です。。。

人間は距離を置くことで人間関係を維持しているというのは名言だと思います。
なるほどですね。
接近しすぎるから問題が起こるわけですか。

夫婦で離婚するのが多いのは、やっぱり距離なんですかね。
一緒の家に暮らすということは、逃げ場がないということでもありますから、よほどの努力をしないといけないわけですね。

にしても、オリンポスの外壁があんなに簡単に開いたらだめでしょう・・・。
緊急ロック機能があるとか・・・そういうミスを防ぐ仕組みは必要かな。

火星移住のためには、食べ物、酸素、水、紫外線を防げる場所があればなんとかなると思っていましたが、大気中に酸素がないしおんどが低すぎるので、どうしても隔離空間に暮らさざるをえないので、人間関係がより一層厳しいですね。
そうしたことも考慮する必要がありますね。

それとともに、物資を運ぶのがとても大変ですから、すぐに次の建物ができるとは・・・いかないのかな。
この辺は3Dプリンターで代用できるのでしょうか。
代用できても、材料が入りますもんね。

うーん、、、やっぱり火星移住計画は厳しい。



ということで、次回もHuluで楽しみたいと思います。
あと1話ですね

フォローする