マーズ 火星移住計画 シーズン1-4話「嵐の前に」のネタバレ感想

Huluで今回は、マーズ 火星移住計画 シーズン1-4話「嵐の前に」をみました。



ということで以下ネタバレ注意です。




太陽光から隠れることができる溶岩チューブに拠点を作ることに成功した。

2034年。後続船のヴェガが物資と人員を運んでくる。
2035年。施設を拡張し、作物を育てる温室が完成。
ハナは監督が主な仕事になる。

地上にケーブルを施設して、太陽光パネルと原子炉から電気の供給に成功。
ハナの姉ジュンはIMSFに引き抜かれて、火星移住計画のための各国と民間企業の橋渡し役に。
事務局長まで出世する。

2037年。
火星の移住はある程度の成功を収めるものの、地球では火星ミッションの成功のために計画がどんどんと進められていた。
スペースXのCEO(?)が計画を前倒しして火星に50人送ろうという計画を立てる。

火星のクルーたちは、その計画に追われる日々だった。
送電網の電気ロスが激しい、温室の収量が予定の半分であるなど、予期せぬアクシデントに見舞われていた。
そのため地球側は最高の人材を送ることで解決しようとする。

そして、シグナスのクルーが到着する。
送り込まれてきた人材は、たしかに最高知識や技術を持っているかもしれないが、それで集団生活が上手くやっていけるとは限らない。
第1陣として送り込まれてきたハナたちと、シグナスで送り込まれている人材では、その意義や考え方は明らかに違う。


ドキュメンタリーの部分では、火星で移住するために過酷な環境と戦う必要があり、そのためのモデルとして南極基地を取り上げる。
南極は過酷な自然環境のために、各国の研究者たちは協力せざるを得ない。
各人の考え方や優先事項などがあるが、それをうまく調整しながらやっていかないと生活が成り立たない。

また、移住には段階があり、南極基地は移住することが目的ではないので、食料などは補給線に依存しているし、それで十分。
しかし、火星では将来的には地球からの補給無しでやっていくが必要になるので、課せられた要求度は高い。
そのためにも、作物の安定供給は必須のミッションだった。
こうやって未知なる領域を開拓していくのには犠牲がつきものだと。

南極の一部ではでは氷が解ける時期があり、そこで生命の痕跡を探すが見つかっていない。
火星で見つかるのは、同じようなDNA配列を持っているのか、違う配列か、それともDNAがないのか、発見に期待がかかる。
火星の生命探査ではドローンで行っているが未だに発見はなかった。


シグナスのクルーたちは、移住のためのミッションを課せられているため、隊長のハナの意見を無視して、電源拡張の工事を早急に取りかかり始め、温室も大きくしていくように要求する。
そんな中で、変電機が突如として爆発して作業員が怪我をする。
もう1人の作業員がいたのでなんとかなったものの。

これで作業は中断せざるを得なくなる。
そして、当初からハナが工事はあとに延ばしたかった原因の砂嵐が雷を伴ってやってくる。




ミッションには段階があってハナたちの第1陣はまずは住む場所を確保すること。
後発部隊になればなるほどにミッションの内容はどんどん移住がテーマになり、先発隊の情報を元に対策もできているわけですから、考え方などに大きな差がありますね。
知ったつもりになったり、傲慢になったり、先についている者たちに頭を下げるのが嫌だったり。

これが軍隊なら簡単だったんでしょうけども、各分野の研究者ですから、、、。
南極基地を引き合いに出す意味はわかりますね。
研究者は変わり者が多い・・・。

火星は行ったきりですから、安易に逃げるわけにも行かないし。
新しいクルーたちは、ちょっと集団生活に支障がありそうですね。

移住のための温室は無事にできるかどうか・・・。
とはいえ、ここまでいけば順調にいきそうな感じですね。
このドラマを見る限り、物資をきちんと運びさえすればなんとかなるのかなという希望も持てます。

地球を一つの生命体と見なして、それを地球以外の惑星へと広げていく、という考えは面白いですね。
人類のエゴかもしれませんが、進化する、反映するということはそういうことですね。

あと2話ですから、どういう展開が待っているか、というか地球から独立して生活できる環境を整えることができるか、というところが最後のポイントでしょうか。



ということで、次回もHuluで楽しみたいと思います。

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