マーズ 火星移住計画 シーズン1-2話「赤き大地」のネタバレ感想

Huluで今回は、マーズ 火星移住計画 シーズン1-2話「赤き大地」をみました。



ということで以下ネタバレ注意です。




ドキュメンタリーの部分では、スコットが1年間国際宇宙ステーションで滞在し、双子の弟との健康状態の比較を行う実験を追いかける。
宇宙で大事なことは、家族の覚悟である。
いついかなるときでも、危険がある。

どんなに万全な準備をして、何重にも点検をしたとしてもどうしても起こるのが事故。
人類は月には行ったが、火星への航行は新たなリスクを負うことになる。

そもそも人間が地球外で活動することはできないし、それを克服する宇宙服を開発したとしても、無重力空間では、筋力は衰えて、骨からはミネラルが溶け出し、心臓などの臓器は弱る。
宇宙放射線の影響は甚大。


2033年の火星。

ベンたち一行のプロフィール。

ベン・ソーヤー → コマンダー、システムエンジニア
ハナ・スン → パイロット、システムエンジニア
アメリー・デュラン → 医師、生化学者
ハビエル・デルガド → 地球科学者、水文学者
ロバート・フーコー → 機械工学士、ロボット工学者
マルタ・カーメン → 宇宙生物学者、地質学者


リーダーであるベンが負傷し、精密検査を回避するために本人は傷を隠す。
重量オーバーであるが、ベースキャンプにたどり着かないと一行の生存に関わるので、作業車に乗って移動。
悪路を慎重に進んでいくが、ベンの容態を悪化していく。

車が突如として止まる。
調べに行くと、重量オーバーで駆動用の部品が大破。
ベースキャンプの3Dプリンターがないと修理不可。

残り15キロ。
歩いていくしかない。
外は-35℃。夜になれば-70℃にも達する。

火星は寒い。赤道の真夏の昼でも0℃を超えることがない。
バイオスーツの電源が切れればおしまい。
時間との戦い。

物資を運びながら移動するも、ベンが意識を失って倒れる。
タンカーに載せて移動する。

まだか、まだかと焦る。
管制室もまだかまだかと。

そうしてなんとかベースキャンプにたどり着く。
緊急のオペを開始。
脾臓も破裂しており、重症だった。

あとは祈るだけ。
管制室に連絡を入れる。


ベンは意識が朦朧としながら、幼き日に父と太陽系の縮小版を荒野で作成したことを思い出す。
目覚めたベンは火星の大地が歩き、丘を登り辺り一面を見渡す。
隣には父親が。挨拶をする。


ベンが亡くなった。





ドキュメンタリーとSFの部分があるので、何といいますか、ちょっとLOSTみたいですね。
火星は人類の挑戦であり、行き詰った人類の新たなる進化の地になるかもしれない。

しかし、、、やばいですね。
普通に行くだけで7ヶ月。
酸素もないわけですから、スーツに穴が空いたらおしまい。

ベンが1話で修理に行ったのは、システムエンジニアだからですね。
しかし、彼はリーダーであり、いきなりのリーダー死亡。。。
いきなりおいおいの展開でした。

火星では、生物がいない。
彼ら5人だけ。
どういう気分でしょうか。

管制室とはつながっていますけども、圧倒的な孤独なんじゃないかなと思います。
ここまでして火星を夢見る必要があるかどうか、、、ですが、やっぱり夢がありますが、ここまで科学的に考えられたドラマを見せられると、、、夢と簡単には言えない気がします。

夢というか、現実的な圧倒的な困難な壁という感じです。
SFとはいえ、さすがにエイリアンはでないでしょうね。

テンポは慣れませんが面白いですね。



ということで、次回もHuluで楽しみたいと思います。

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