スーパーナチュラル シーズン2-3話「吸血鬼」のネタバレ感想

Huluで今回は、スーパーナチュラル シーズン2-3話「吸血鬼」をみました。



ということで以下ネタバレ注意です。




サムとディーンは不審事件を追いかけると、なんと吸血鬼の死体だった。
それは酒場で出会ったゴードンというヴァンパイアハンターの仕事の後だった。
彼は1年間追いかけている吸血鬼たちを退治している最中だった。

そんな彼をサムとディーンはこっそりとつけて援護する。
作業員になりすましている吸血鬼を襲うゴードン。
抵抗されてピンチなったところに、サムとディーンが加勢をする。

躊躇なく襲いかかり、首を切り落とすディーンの様子を見て、サムは驚きを隠せない。
その後、ゴードンとともに酒場に。
ゴードンとディーンは意気投合する。

サムは1人酒場を後にして、モーテルに帰り、夜中に不審な男たちに拉致される。
監禁されたのはなんと吸血鬼たちのアジトだった。
女のボスが彼に頼み事をする。

「私たちは人間の血液ではなくて、牛の血液を飲むことで生きていて、人間を殺してない。私たちにもいきる権利はある。だから、私達を方って置いて欲しい」
彼女たち吸血鬼は人間を殺すとハンターが追いかけてきて殺されてしまう。そのハンターを殺したとしても、仲間のハンターが痕跡から追跡してきて殺してしまうと。
共存の道を模索していた。

サムは信じられずに「じゃあ、証拠を見せてくれ」というと、彼女は「あなたには何もせずに解放するわ」と誠意を見せる。
ホテルに戻ると、ゴードンとディーンが吸血鬼を駆除する作戦を立てていた。
サムはディーンを呼び出すと、あったことを話す。

彼はサムの話に納得して、ゴードンを説得しようとすると、彼は話を立ち聞きしていたようで吸血鬼退治に出かけてしまった。
彼らが吸血鬼のアジトに到着すると、ゴードンは女吸血鬼を縛って拷問していた。
吸血の弱点である死人の血を使っていた。

ディーンはゴードンを説得しようとしたが聞かない。
彼は「妹は吸血に襲われて、吸血鬼になってしまった。俺は退治した。あれは人間ではない」と。
復讐よりも、今は楽しみでやっていた。

ディーンはゴードンと対決する。
その間にサムは吸血鬼を連れて逃げる。
ディーンはゴードンに勝ち無事に終わる。

ディーンはサムに「今まで自分は感情に囚われすぎていて、無実なものたちを殺してきたのかもしれない」と反省を述べる。
どこかで狩りを楽しんでいたとも。
そうして兄弟の絆を強めるのだった。




父親が死んだことで、そのままというわけにもいきませんよね。
ディーンもかなり応えているようです。

見ながら思っていましたが、人間が悪霊たちを退治するのは、どうしてかということで、今回のことは、人間ではないから駆除するというのはどうかという投げかけですね。
兄弟たちは、「狩りは終了した」というように、狩りというのは人間の脅威を排除するものと気づいたようです。

まあ、このことを考え出すと、人間というのは自分達の生存のためにどれだけの生き物を犠牲にしてきたのかという議論にもなります。
が、仕方のない部分はあるのかなと灰色を目指すしかないのかもしれません。
ちょっと考えさせられる回でした。

ちなみに、吸血鬼たちはどんどん仲間を増やせばいいだけですから、、、そんなに劣勢になるのは、、、おかしいような気もしますが。
吸血鬼は人間の血が必要ですから、増えすぎても仕方ないのかもしれません。
ただ、人間の血ではなくて牛の血でもいい、という話でしたが、牛一頭殺されたら被害金額は相当ですけどね・・・。

それはそれで無視できない被害であり、害獣扱いになりそうですね。



ということで、次回もHuluで楽しみたいと思います。

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