ハンニバル シーズン3-12話「レッド・ドラゴン ~暴走~」のネタバレ感想

Huluで海外ドラマをゆったりと見ています。
今回は、ハンニバル シーズン3-12話「レッド・ドラゴン ~暴走~」のネタバレ感想です。



ということで以下ネタバレ注意です。





ベデリアの元にカウンセリングで通い始めるウィル。
その中で、ハンニバルはウィルから家族を奪おうとし、ウィルに飢えている、恋しいというようなことに気づかされていく

ウィルは犯人を逮捕するために、自分が囮になる作戦をジャックとアラーナに提案する
それはラウンズの雑誌で、レッドドラゴンを誤解と偏見に基づいて激しく糾弾する記事を書くことだった
その相棒として選ばれたのは、ハンニバルに論文で「嘘つき」だと書かれているチルトン博士だった。

彼らの計算では、怒り狂ったフランシスがウィルを拉致しにくる予定だったが、なんとチルト博士が拉致される
フランシスは猛烈に起こっており、レッドドラゴンを宿した自分は人を超えた存在だと
おびえたチルトンは、彼の言う通りにビデオで証言し、最後に両唇を噛みちぎられてしまう

その怒りと唇を封書でハンニバルに送る
二つのうち一つの唇を、ハンニバルはぺろりと食べ上機嫌になる
ビデオも送りつけられており、それはウィルに向けた復讐のメッセージだった


ベデリアとのカウンセリングの中で、ウィルはある程度今回のことを予想していたと告白する
彼女は、味方を変えれば、チルトンを襲わせる共犯者であったと。


チルトンは車椅子にくくりつけられ、ガソリンをかけられて燃やされて重症の状態で見つかる。
フランシスは恋心を寄せていたリーバを誘拐する
そして、彼女に「2つの家族の姿が変わった、私がその赤き竜だ」と話す




いろいろと驚く展開がありました
チルトンとの写真によって、ウィルが彼の方に手を置くことによって、フランシスに「こっちをまず襲え」と、暗示したということです
どうしてそんな事をしたかといえば、もしかしたら、ハンニバルが論文でチルトンをボコボコにしているので、ハンニバルの意を組んだのかもしれません

そうした意味で、彼はハンニバルにあやつられているのかもしれないし、心の奥底ではハンニバルを愛しているのかもしれません
そうした複雑な気持ちが、今回の囮作戦になったのかなと思います

つまり、レッドドラゴンはどうでもよくて、ウィルとハンニバルの恋模様が一つの形として今回は現れたのかも知れません。
そのことを助長しているのが、ベデリアですから、、、なんか不思議な関係ですね

犯人から送りつけられた唇を食べたハンニバルのあの表情は、ゾッとするものがありましたね

フランシスは好きだったリーバを誘拐して、何をする気でしょうか
絶対に悪いことしかしないでしょうね
嫌な予感しかしません。

正直なところ、よくわからないまま12話まできてしまいましたね
後半戦はレッドドラゴンが全くの主役ではないので、本筋とは違ったところで迷走しているようにしか思えません
次でラストになりますので、一体何がどうなるのか、気になるところです

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