マジシャンズ シーズン1-13話「フィロリーへの旅」のネタバレ感想

Huluで今回は、マジシャンズ シーズン1-13話「フィロリーへの旅」をみました。


ということで以下ネタバレ注意です。




1.フィロリーの誕生と過去のフィロリー


クエンティンはフィロリー7巻を書き始める。
宇宙のエネルギーからアンバーとエンバーの神が生まれ、フィロリーが誕生した
ここで物語は、1章へと戻る

第2次世界対戦中のフィロリー、つまり70年前のフィロリー(といっても時間の流れ方は違う)にたどり着いたクエンティンとジュリア。
フィロリーの美しさに心奪われる。

ジェーンが罠にかかる。
2人は通りすがりの魔法使いがそれを助けるとフィロリーの物語で読んだので待っていると、自分たちのことだと気づき、ジェーンを助ける。
ジェーンを追いかけているのは彼らだけではなくて、マーティンもだった。

2人はマーティンと出会い、ビースト = プロバーを倒すために、リオ、ブレードを探す
マーティンから鍛冶屋を紹介されて、鍛冶屋は「月長石なら倒せる」と言うが、「何年も育てるのにかかる」と言われ、さらにあるものを要求される。
ジュリアはその内容が何であるかを理解しており、承諾する。

エンバーの神殿を通りがかると、時間の魔女がやってくる気配があり、マーティンは逃げ出す。
時間の魔女が2人の前に現れるが、なんと正体はイライザだった。

彼女はクエンティンを雑草のようだと表現して、何度も時間の輪を修正しても現れると。
彼は今回で終わり、つまり、イライザが死ぬと告げる。
彼女はそれを受け入れ、ジュリアの時を止め、「記憶に蓋がされている。ヘッジ・ウィッチね」と

ジュリアが儀式を行った映像が一瞬流れる。
彼女の記憶は修正されているようだ。
イライザは、記憶は戻さないほうがいいと判断する。

2人は現代のフィロリーに飛ばしてくれとお願いし、飛ばしてもらう。

2.再会、婚礼


現代に飛ばしてもらうと、フィロリーは荒れ果てていた
ビーストのせいだった。
そして、ペニー、エリオット、マーゴ、アリス、ジョシュと合流する。

ジュリアは過去の因縁があり、歓迎されない。
そうとは言え、協力することに。

彼らは刀鍛冶を訪ねる。
リオ・ブレードは完成しており、刀鍛冶は代金を求める。
それは、娘の婿だった。

フィロリーでは、地球人は王族であり、その王はジェーンであった。
刀鍛冶は王の血統に入ることを望んでいた。
彼のナイフで血統の判定が行われると、なんとクエンティンではなく、エリオットだった。

エリオットは複雑な気持ちだったが、この運命を受け入れ、結婚式を行う。
リオ・ブレードは手に入ったが、誰が持っても熱くなり持てない。


3.ビーストの正体

ペニーは結婚式が退屈で地下牢にトラベルし、ビクトリアと再会する。
場所を調べると、「そこにない城」という通常では見えない城だった。
警備を交わして、地下牢にいるビクトリアと隣の部屋に囚われている人間も救い出す。

なんと、プロバーだった。
つまり、ビーストはマーティンであった。
マーティンは邪悪な一面を持っており、フィロリーで肥大化してしまった。

プロバーがマーティンを虐待していたことがあり、ビーストは彼に不老の魔法をかけ、毎日拷問していたのだった。





4.エンバーと余計なこと

(冒頭の)クエンティンとジュリアは、エンバーを探して神殿に。
扉を手をかざすとエンバーの砦のドアが開く。
中には、震え隠れる神エンバーがいた。

彼は「本当は君たちは死んでいる」と。
彼もまた時間の輪を認識している1人だった

ビーストのことを尋ねると、もう1人の神アンバーはビーストに殺された。
そして、罠にかけられて、自分はここに隠れていると。
フィロリーの魔法は誰のものではないから、神でも殺せるのだと。

神なのに、自分が収めるフィロリーなのに、戦おうとしないエンバーにクエンティンは怒りを爆発させる。
エンバーは「私では勝てない」と諦めている。
クエンティンが決意して、「ぼくが倒す!」と。

エンバーは彼のフィロリー愛を評価し、戦うため前にこれを飲みなさいと贈り物をもらう
そして、ジュリアの記憶が阻害されていることを見抜き、クエンティンが止めるにも関わらず記憶を蘇らせる
ジュリアは記憶が戻り悲しにくれる。


5.マーティンの真実

マーティンが最強の魔法使いになったのは、フィロリーに流れる魔法の源泉、すべての魔法の源泉にいき、そこから毎日水を飲み続けたことで、魔法が強力になったとプロバーは説明する。
そうして、強くなる度に人を殺して、フィロリーが今のように荒廃してしまった。

クエンティンは決意する。
それはなんと、自分が倒すといったが、その役目をアリスに譲ることだった。
「イライザは毎回変えた。その結果、毎回うまく行かなかった。だから、ぼくも変える。君のほうが優秀な魔法使いだ!」と。

アリスは怒るが、覚悟を決めて、贈り物を飲むと、目が緑色に一瞬光る。
そして、リオ・ブレードに触れても熱くならない!


6.ジュリアの真実

ジュリアは儀式で起きた真実を思い出し、そしてクエンティンに打ち明ける。
なんと、女神を招く儀式はレイナードという魔法生物が仕組んだものであり、呼び出された彼はリチャードの心臓を食べ、彼に乗り移り、仲間を殺したのだった。

ケイディを逃すためにジュリアが立ちはだかるが、乱暴されてしまう。
そうして、レイナードは満足して立ち去る。
あまりにも悲惨なことを招いてしまったことで、放心状態となったジュリアは、ヘッジ・ウィッチのマリナを呼び、「どんな代償でもいいから、私の記憶を消して!」と懇願する。

そうして、記憶に蓋をしたのだった。



7.決戦

リオ・ブレードが手に入ったことで、一同は決意する。
ジョシュとビクトリアは逃げ出していた。
プロバーの案内で、魔法の源泉に行き、小屋に入るとそこはなんとプロバーの館だった。

ビーストが現れ、クエンティンに話しかける。
「今回は時間がかかったな。40回目だ。お前はもっと早く死んでいた」と。

時間を稼ぐためにクエンティンはカードを出す。
アリスが切りつけようとするが、なんとリオ・ブレードがない!

アリス、エリオット、マーゴはふっとばされ、トラベルしようとしたペニーは両腕を切り落とされる。
その背後から、ジュリアがやってきて、リオ・ブレードをビーストの喉元に突きつける。
「あなたは神と取引できるそうね。取引したい!」と彼女はいい、ビーストは「わかった」と了解して、2人は消える。

ジュリアの記憶の一部が流れる。
彼女はレイナードに強姦され、妊娠のしたような兆候に見舞われ「何かが起きている」と。
そして、目が緑色に一瞬光る。

感想

いやーーーー。

びっくり。。。

驚きの展開でしたね。。。。

やはりシーズン1では何の解決もできませんでしたね。
解決できないどころかさらに悪化した・・・。
カオス・・・。

ビーストの正体はプロバーでも、マーティンでもどちらでもよかったですね。
魔法の水源地という存在のほうが危険であり、誰でも偉大な魔法使いになれそうなチート要素には驚きです。
マジシャンズの設定は色んな意味で、いい加減であって、それゆえに予想外なことが起きますね。

ビーストに怯えるエンバーが、ジュリアの記憶を呼び覚まさなければ、アリスがリオブレードでビーストを倒せていたように思うと、これは残念以外の何物でもありませんね。
シーズン1はジュリアが足を引っ張る物語であり、それはイライザの計画でもあったわけで・・・。

運命とはちょっとしたことで変わるもので、40回ともビーストの勝ちです。
第1話でクエンティンのことをビーストが知っていた理由もわかりましたね。

イライザが雑草のようだというように、40回ともビーストに殺される運命にあったようです。
ここまで律儀にやってくればビーストも覚えてくれますね。
彼のフィロリー愛がなした成果。

ジュリアが神と取引をしたいというのは、なんでしょうか。
マリナへの代償? 自身の願い??
リオ・ブレートが触れたということは、彼女もまた偉大な魔法使いになったということでしょうか。

レイナードによって妊娠して目が緑に光ったことが影響していそうです。
アリスもまた目が緑に光りましたから、これが一体何を示しているのか。
そういう意味では、ビーストに対抗できる可能性はまだあるように思います。

イライザが計画したビースト阻止計画、これがマジシャンズの話の根幹。
そこに巻き込まれたのが、クエンティンであり、残念ながら彼はそこまで優秀な魔法使いではなかったようです。
ただ、ただ、フィロリーへの愛が強いだけで、毎回、イライザの計画に現れていたということ。

シーズン2はフィロリーを舞台に展開されるでしょうか??
マジシャンズはプロバーが書いたフィロリーの物語を元に構成されていますから、まだまだ隠されたエピソードがあり、仲間たちの回復もできるはず?
地球にいるケイディ、マリナの動きも気になるところですね。

シーズン3も作られるようですから、今後の配信があればまた見たいと思います。
シーズン2の配信がまずはいつくるかですね。

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