マジシャンズ シーズン1-12話「40回目の人生」のネタバレ感想

Huluで今回は、マジシャンズ シーズン1-12話「40回目の人生」をみました。


ということで以下ネタバレ注意です。




1.女神のしもべ

ジュリアの夢で出てきたお告げの場所をケイディと訪ねる
そこには一人の男がいて、夢で言われたとおりに贈り物をする。
白金はなかったので、代わりに「信仰を」の贈ると、彼は「女神は君には奇跡が必要だ」と、ケイディに祈りを捧げると、彼女の中から「母親から受けてきた屈辱的な思いが消える。

奇跡に彼女は喜ぶ。
ジュリアは「罪滅ぼしをしたい。
今は使命を果たしたいだけ。私はより良い人間になりたい」と男に言う。

男は「女神は座って待っているが誰とも合わない。ただ見て、涙を流す」と。
そして、女神からの祝福として贈り物をもらう。
彼は「女神を呼び出したら、後戻りはできない」と警告する。


2.微妙な空気

アリスは、彼氏であるクエンティンがマーゴ・エリオットと一夜をともにしたことが許せない。
ペニーを含めた5人でフィロリー計画を立てていたが、今朝の一件からみんなの意志が統一できずに暗礁に乗り上げる。

そんな中、励ましてくれたペニーとアリスができてしまう。
そのことをクエンティンは知り、怒る。

エリオットは、みんなを呼び出し、今は感情に流されているときではないと説得する。
彼らが目指すのは、多言宇宙の中心にあるナイザーランドであり、そこからフィロリーに行き、ビーストを倒すためのナイフを手に入れることだった。

なんとか説得して、感情を抑える小瓶を使い、円陣を組み魔法を唱える。







3.祝杯と儀式

女神を降臨させるための魔法が手に入り、司祭のリチャード一行は喜ぶ、祝杯を上げてパーティーを行う。
そんな中で、リチャードはジュリアを口説く。
「真相をいつでも究明しようとする態度が素晴らしい」と

そして、全員で円陣を組み女神を降臨させる魔法を唱える。


4.ナイザーランド

クエンティン、アリス、ペニー、エリオット、マーゴの5人は、ナイザーランドに飛ぶ
ナイザーランドに地図が飛ばされ、湖に落ちる。
クエンティンが取りに行くと、なんと護衛に見つかり、そのまま落ちて、ブレイクヒルズに帰ってしまう。

ペニーたちが駆け込んだのは、前回行った図書館。
ここで一時的に保護してもらう。
感情の瓶詰めはだめ、として破壊されて、一行は精神的不安に陥る。

そんな中で、禁止されている本を燃やすことをエリオットがやってしまい図書館から追い出される。
再びナイザーランドに放り出されたペニーたちは、ブレイクヒルズの生徒に呼びかけられて、隠れ家と行く。


5.40回目の人生

ナイザーランドからブレイクヒルズに戻ってしまったクエンティンは、学部長のヘンリーに真実を話す薬を盛り、真相を聞く。
イライザの正体は彼の推測どおり、フィロリーに出てくるジェーンであった。
彼女はビーストを倒すために、時間操作魔法を使って何度も何度も、時間の輪を繋げ直していた。

その度にうまくいかず、39回もクエンティンは死んでしまっていて、こうやって真実の薬を学部長が飲ませられるのは27回だと憤慨する。
イライザは時間の輪で、再び新しくやり直す時には、何かを変えて効果を見ていた。
その結果うまくいかず、時間魔法を使っていたイライザが死んでしまったから、今回死んでしまったらもうどうしようもないと言う。

イライザがクエンティンとアリスを巻き込んだそうだ。
学部長が苛立っているのは、時間の輪を認識できるのだが、結末が変えられないからだった。
クエンティンが聞く「今回は何を変えた?」

そして、

彼はジュリアの元を訪ねる



6.ジュリアの真相

クエンティンはジュリアに、自分がビーストに殺される前に和解したいと謝罪する。
ジュリアも受け入れ、謝罪する。

彼は「本当は君はブレイクビルズに入学していて、一緒に大学生活を送っていたんだよ」と告げる。
なんと、40回目の人生でイライザが変えたことは「ジュリアを大学に入学させないこと」だった。
「君を強くするためだったんだ」と。

彼女は、自分が女神を呼び出したことを話す。
信じられない体験をしたと。
魔法でガンが治るなど、奇跡を体験した。

今は女神から与えられた使命をみんなが執行中
そして、彼女は女神から「全く新しい魔法を身につけること」を使命として与えられていた。

クエンティンがここにきたのは、ジュリアの協力を得てフィロリーに行くことだった。
彼女は「新しい魔法はフィロリーにこそある」と確信しており、彼に協力を申し出る。

彼らはジェーンの動向を調べると、ある瞬間にフィロリーへの扉が開いたことがきっかけだったと考え、時間魔法で過去に飛んで、ジェーンに続いて扉に入れば、フィロリーにたどり着けると。
ジェーンがフィロリーに行った日を特定し、時間魔法で過去に飛び、ジェーンがフィロリーに入った扉を追いかけて、入った先は、、、フィロリーだった。

2人はフィロリーの景色にしばし言葉を失う


7.ジョシュ

ペニーたちを助けてくれたのは、2年前に大学で失踪したジョシュだった。
2年前だったが、彼らはここで数週間過ごしただけらしい。
トラベラーであるビクトリアが、フィロリーにたどり着く方法を知り、酔った勢いでクラスメイトともにフィロリーに来た。

しかし、途中でモスラ(ビースト)に捕まってしまって、みんな散り散りに逃げたようだ。
彼はビクトリアが来るのをここで待っていたのだった。
このビクトリアはビーストの地下牢に捕まっているトラベラーであり、ペニーが見た女性だった。

ジョシュはフィロリーに通じる泉の場所を知っており、アリスの光を曲げる魔法を使って姿をくらませて、ビーストの傭兵を交わすことにした。
作戦は順調にすすみ、あと少しのところで、食べてはいけないと注意されていた幻覚を見る人参をエリオットが食べてしまい、アリスの魔法範囲外に出てしまって傭兵に見つかる。

傭兵をマーゴが銃で撃ち、ペニーとアリスは戦闘魔法を見事使いこなすことに成功する。
そしてフィロリーに続く泉に飛び込む。


8.感想

いやーーー、、、びっくりしましたね・・・。
イライザがジェーンというのは、今までの推測通りでしたが、イライザが時間操作の魔法を駆使していて、40回目の試行錯誤だったとは・・・。
驚き以外のなんでもなく、鳥肌立ちました。

だからこそ、第1話の最初にイライザは蛾をヘンリーに見せて始まったことを告げたのでしょうし、何度も何度も繰り返しているからこそ、学部長はイライラしてイライザに「早くどうにかしろ!」といったわけですね。
そして、イライザが死んだ時には、「どうなるか誰にも分からない」と途方にくれていたわけです。
すべてはイライザの計画であり、その制御しているイライザがなくなったら、ヘンリーにはどうしようもないということですよね・・・。

彼は何度も何度も、、、時のループを認識しながら、ビーストに何度もやられてしまっていたのですね・・・悲しい・・・。
イライザが殺されてしまったというのは、ビースト自身も時のリープを体感していて、彼女をなんとか殺そうとしていたのかもしれません。
マイクが侵入したのもその計略であったとか。





あと、驚いたのは、ジュリアがブレイクビルズ大学に入れないのは、イライザの計画だったから・・・。
彼女は大学に入れないのに、相当に魔術が強いよな・・・と思っていましたが、彼女を強くするための計画でしたか。
あっぱれ。

その結果、彼女は女神にたどり着き、新魔法を探すためにフィロリーに。
クエンティンとも仲直りして、2人が幼き日に夢見た場所へ・・・なんて、、、うまくできているんだ!!
とはいうものの、彼女がクエンティンとともに大学生になっているのもみたいなと思ったり。

ジェーンは「不確定要素」によってビーストを退治しようと思っていたからこそ、クエンティンたちの勝手な行動もを止めなかったのでしょうね。
それが計画の一部であり、魔法使いを育てることで何かを期待していた。

40回目の人生はうまくいくのでしょうか。

そういえば、前回、確率魔法でビーストに殺されないかどうかを試していましたが、その1回になるか、そのときのヒントで次何か出てくるかもしれませんね。


ペニーチームは、、、妙にペニーが素直になり、アリスに尊敬しているとか言うとか、なんだこの心境の変化は・・・。
そして、2度も足をひっぱるエリオットは一体何だ??


大学で大量に生徒が消えた謎はこれで全て解けましたね。
トラベラーとともにフィロリーに行っていたとは。
アリスの兄が消えたのも、泉のそばでした。
泉が別世界への入り口と考えると、なんらかの関係があるのかもしれません。


ようやく全員がフィロリーに到達しましたが、、、あと1話なんですよね。
となると、ビーストと対峙してうんぬんは難しそうですから、シーズン2に続く形でしょうか。
あと1話気になりますね。

期待しつつも、終わりが来るのは寂しい気分です。

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