マジシャンズ シーズン1-11話「救済のための戦闘魔術」のネタバレ感想

Huluで今回は、マジシャンズ シーズン1-11話「救済のための戦闘魔術」をみました。


ということで以下ネタバレ注意です。




1.ビーストへどうやって備える?


ビーストの正体がフィロリーの作者であることがわかり、どうやって対策をするかがクエンティン、アリス、ペニー、エリオット、マーゴの話題となる。
ペニーがすべての歴史が詰まった図書館でもらったマーティンのコピーによると、魔法のナイフの存在があった。
すべての魔法を切り裂くそうで、それがあればビーストを殺せると。

ただし、その在処は行方不明であった。
メンバーは、確率予報の魔法を使うが、8回中7回もビーストに殺されてしまった。
その結果、本格的に防衛することが必要だという結論に至る

2.大きくなる声

ペニーが異世界との中間地点に行き、ビーストの手下と接触したためか、ビースト声がどんどん大きくなっていく。
「降伏しろ」「地下牢の女を今夜殺すぞ」
ペニーは声を消すために、トラベラーのスタンリーにアドバイスを求めに行く

そうすると、彼は俺は邪魔されないとして、なんと銃で自殺してしまう。
落ち込むペニーはドラッグに手を出すが、効果はなく、部屋で倒れてしまう。

同じトラベラーであるジョーも自殺していた。
ビーストが異世界を行き来できるトラベラーを警戒して、脅しているようだった


倒れた手には保健室に運ばれ、保健室の先生から許可されていない首につける針をもらう
これで脳の機能が低下し、声が聞こえなくなるという
ペニーはそれを試すことにする


3.防衛法

エリオットは、教授の部屋から禁止されている攻撃魔法の本を手に入れる。
それを試してみるが、うまく発動しない
どうやったらできるのかを模索する中で、クエンティンはケイディにアドバイスを求めるべきだと言う

そして、ジュリアの家にいるケイディを訪ねる。
たまたまジュリアはおらず、彼女は「私は何年間も訓練してきたからできる。戦闘魔法を使うためには心を穏やかにする必要があり、それはすぐにはできるようにならない」と
落胆するが、彼女は感情をコントロールする魔法をアイテムを教えてくれる

それは感情を一時的に封じ込めるものであったが、あとでその瓶の中の感情を飲み込まなくてはならず、その反動はかなり辛いものだそうだ
ペニーも合流して、彼らはその覚悟をして、魔法を発動させ感情を閉じ込め、戦闘魔法を使ってみる
そうすると面白いほどうまく発動する

しかし、感情を元に戻すとその反動で彼らはとても苦しむようになる
それは次の日も二日酔いのように影響を及ぼす


4.特訓

感情を抑える魔法はとても副作用が強いので、アリスとペニーは自力で戦闘魔法が使えるように訓練を始める
ペニーは禅の考え方を取り入れ、心を静める訓練をする

そうすると徐々にではあるが成果が上がってくる
クエンティン、エリオット、マーゴは、自力ではなくて感情を抑える魔法を使い、戦闘魔法を特訓する
しかしながら、魔法の反動でとても苦しみ、その苦しみから逃れるためにお酒におぼれる

エリオットが眠り込んでしまい、クエンティンとマーゴが話をする
エリオットは肝臓に重病を抱えており、フィロリーに行けば物語のように体が治るのではないかと、マーゴは期待を持っているのだった
(だから、魔法の特訓をしてフィロリーに行こうとしているのかもしれない)

そうして意気投合した3人は、そのまま乱れてしまう
翌朝、クエンティンは目が覚めると3人でベットに入っており、昨夜の記憶が少しずつ思い出されてくる
そんなクエンティンを冷ややかな目で見つめるのは、訓練から帰ってきたアリスだった


5.神へ近づく

ジュリアたちは、司祭の神を降臨させる計画に疑問を持つ
そうすると司祭は、魔法の生き物がいて、神へ繋がる連鎖があるはずだと考えていて、その手がかりとしてまずは吸血鬼に当たる
司祭はジュリアの可能性を信じている

というのは、あの祈りの魔法で体が宙に浮いたのはジュリアが初めてだったからだ
ジュリアが、神に近い何かがあるのだと確信したという

ケイディとジュリアが吸血鬼に会い、ラミアという上級のものを紹介される
ラミアは彼女たちのもくろみを知っており、「神はとっくに死んでしまった」という
これで一気に手がかりがなくなってしまい、司祭たちは情報また調べ始める

ジュリアにある声が聞こえて、光の元へ導かれ、その光に手を差し出すと水があふれてきた
次に手を差し出すとコインがあふれてきた
そして気づくと目の前に女性がいた

女性は、橋のところに千年私に仕えた者がいるから三つの贈り物を持って行きなさいと言う
驚くジュリアは、それが夢であったが、確信を得る


6.感想

あと2話のところまで来ましたね
マジシャンズは大人のハリーポッター版と言われますが、学校の先生たちに内緒で好き勝手なことをするところは似てますね
フィロリーに対する思い入れは皆それぞれ違って、それぞれの目的のために頑張ってます

このちょっとした訓練で、ビーストに立ち向かえるとは全く思えないのですが、何とかなるものでしょうか

嫌な存在だったペニーが、ビーストの一件で少しずつ打ち解け始めたのはすごくいいことではないかと思います
そんな中で、クエンティンはやらかしてしまいましたね

どういう形でフィロリーが存在し、どういう形でビーストと対決になるのかそれが見物ですね
どうやっても勝てそうもないですが

それと気になるのは、ビーストが一方的に声をトラベラー達に聞かせることができることや、地下牢にいる女性は一体何のために囚えられているのでしょうか
ビーストがトラベラーの力を手に入れようとしているのでしょうか

物語が冗談めかしたものが多いので何とも言えないのですが、次回もHuluで楽しみたいと思います。

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