マジシャンズ シーズン1-9話「フィロリーの生誕地」のネタバレ感想

Huluで今回は、マジシャンズ シーズン1-9話「フィロリーの生誕地」をみました。



ということで以下ネタバレ注意です。




1.ジュリアの一歩

ジュリアはクエンティンに手紙を書き、彼のことを親友だと思っていること、とともに、謝罪をする
クエンティンはそれに対して返事をし、彼も彼女に言ったことに対して謝罪する

彼女は司祭のリチャードから、償いをしないかと誘われ、クエンティンの心に入った魔法で人を救うことをして見ようと言われる
彼女は了承する

そして連れて行かれたところは、車椅子の女性の元だった

2.フィロリー第6巻の行方

クエンティンはアリスにフィロリーの6巻をなくしてしまったことをいい、どこ探しても見つからないという
アリスは魔法を使ったらどうかと提案し、魔法を使うとペニーの元にたどり着いた
彼に問いただすと、勝手に6巻を読み酒で汚れてしまったのでそのまま捨てたと白状する

ショックを受けるクエンティンだが、ペニーの記憶をたどっていく事で、フィロリーに繋がる鍵がボタンであることを発見する
それとその物語は著者ではなく、ジェーンが書いたものだという

このことから、彼らはイギリスにある著者クリストファー・プロバーの館にボタンが残っているのではないかと推測する


3.プロパーの真実

プロバーの館は、観光名所となっており観光客に紛れて中を見学する
そして夜にこっそりと忍び込む
家の中を探っていくと、幽霊が現れその当時へタイムトラベルしてしまう。

その館ではジェーン、マーティン、ジョージ、ビアトリクスらが生活しており、ジェーンだけがフィロリーに行くことができていた
マーティンはいつも置き去りで、ジェーンにフィロリーの扉を開けるボタンを持ってきてくれるように頼んでいた

フィロリーの著者プロバーは、なんとマーティンに性的虐待を加えていたのだった。
それとともに彼は魔法に興味を持ち研究もしていた
ジェーンがボタンを持ち帰りマーティンに渡すと、ジョージにこれを隠すように頼む
彼はプロバーの虐待から逃れるために、フィロリーに行きたかったに違いない


その家の家政婦?も子どもたちに虐待を加えており、薬でビアトリクスを殺してしまい、ジョージも突発的な事故により殺してしまう
こうして、マーティンらが失踪していたようだ

著者のプロバーも死の偽装がなされ、失踪するが、それは彼が夢見る、原初の魔法を完成させ、魔法の指を生やし、フィロリーに行きビーストになったのではないかとクエンティンは推測する

このタイムトラベルから、フィロリーのボタンはジョージの遺体のポケットにあるとわかり、クエンティンはボタンを手に入れる
大学に戻った彼らは、ボタンをしげしげと見つめる
「何か来ている。感じないか?」とペニーは言うが、クエンティンたちは感じない

彼はマヤコフスキー教授の個人レッスンを受けて、自分のタイミングでしか飛ばなくなったと説明する
そして彼がボタンをさわり、ひっくり返すとそのまま消えてしまう


4.ジュリアの人助け

ジュリアはキーラの心の中に魔法で入り込む
心の中の世界でキーラと出会い、魔法の訓練を受ける
そして、ジュリアは幼き日にクエンティンと秘密基地でフィロリーを読んだ日々を嬉しそうに彼女に話す

彼女はジュリアに「大学のことは忘れなさい。みんなが私たちのことを恐れるようになる。追われる存在になるのよ」
そして「私を殺して欲しい。解放して欲しい」とジュリアにお願いするが、彼女は躊躇する

魔法から目覚めリチャードに彼女の願望知っていてこういうことをしたのねと詰め寄るが、すべてが良いことではなく、最も苦しい道もあると話をする
そして彼女は、再び心の中に行き、リチャードが薬を投与し、生から解放される。





話の流れが唐突すぎますが、何となく大筋は分かってきたような気がします
フィロリーという世界に行けるようになったジェーンがいて、その影響を受けてプロバーは物語を書いたわけですね。
少年少女たちの中でジェーンだけが生き残るフィロリーに行ったのかもしれませんね

プロバーは自分で魔法を完成させてフィロリーが世界に行き、その世界を支配しようとしてビーストになっているのだと思われます
クエンティンの推測が正しければの話ですが
著者自身がビーストであるわけで、そのためフィロリーの物語には、ビーストが出てこないのかもしれません

見逃してしまったのかわかりませんが、ジェーンとプロバの関係はよくわかりません
ジェーンがイライザであるとしたら、ビーストはその世界のことを知っているイライザが邪魔になったのでしょうね

もともとこちらの世界の住人だったビーストは、フィロリーに閉じ込められたか、そのまま住人になってしまったのかなんでしょうかね


フィロリーのくだりが大分分かってきたのですが、解けない謎といえば、クエンティンとフィロリーの関係です
ビーストはクエンティンを知っているわけで、クエンティンは庭の小道を通じてジェーンに出会っています
ジェーンもクエンティンのことを知っているようですし、クエンティンは知らずのうちにフィロリーを旅したことがあるのかもしれませんね


フィロリーという世界が一体何を象徴しているのか、そのヒントが全くないので何とも言えませんね
少女だったジェーンは楽しそうにフィロリーの世界に行っていますね
この辺の位置付けが分ればもっと謎が解けていきそうですね


ジュリアとクエンティンの関係は、ここから修復に向かっていきそうですね
これは良いことなのですが、ジュリアが新しく出会ったリチャードは一体何者でしょうか
フィロリーと関係があるのかないのか、全く展開が読めてきませんね

とはいっても、もしも2人が交差することがあっても敵同士ではなさそうですからそれは一安心です

あと4話です。どうなってきますかね



ということで、次回もHuluで楽しみたいと思います。

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