マジシャンズ シーズン1-8話「呪いのかかったナイフ」のネタバレ感想

Huluで今回は、マジシャンズ シーズン1-8話「呪いのかかったナイフ」をみました。



ということで以下ネタバレ注意です。




1.ジュリア

彼女はクエンティンに魔法は諦めると手紙を書いていた
ジュリアの元にマリナがやってくる。
身構える彼女であったが、マリナはそれ以上の報復をすることは考えていないようだった

マリナは彼女が魔法をやめることは間違った選択だという
ケイディの母ハナがなくなってしまったので、その後悔もあり、彼女は姉に勧められるまま更生施設に入ったのだった
そんなジュリアに対して、マリナはどうでもいいけど、邪魔はするな、その時には殺すと言って出て行く


2.ブレイクビルズ大学

学部長ヘンリーの手がようやく治る
しかしながら、魔法は使えず落ち込む

エリオットはマイクにのめり込み、自分は農家の出身であるとマーゴ以外に言っていない彼の秘密を話す
マーゴは彼が一年生の時のトライアルのペアだったのでしているのだそうだ
マイクはエリオットと毎日夜をともにし、ある日目覚め、青い蛾の導きによってウサギから呪いのナイフを抜き取る


クエンティンたちは今まで習ってきた基礎魔法を発展させるために、学習班が結成され、魔法の研究をするように言われる
いろいろあって、クエンティン、ペニー、アリス3人で班を組むことになる
これには不服のペニーであるが、協力しないわけにはいかない。


3.マイクの凶行

ペニーとクエンティンが外で魔法の研究をしていると、マイクがナイフで襲い掛かってきた
クエンティンをかばったペニーが刺されてしまう

すぐに保健室に運ばれるが、呪いのナイフで刺されてしまったので、ペニーの傷はどんどん広がっていってしまう
その傷から枝が見えたことで、アリスはフィロリーの話に出てくる呪いのナイフだと気づく
クエンティンが呼ばれ、物語の中でジェーンがどうやって呪いを解くのかを思い出し、試してみるが呪いは解けない

どんどん傷が広がっていってしまう


4.イライザとクエンティン

マイクは間もなく捕まえられ、学部長の手で魔法が全く使えない空間に隔離される。
マイクは全く記憶が無いと潔白を訴える。
エリオットは面会を求め、学部長に心的操作の可能性があり、罪を免じてほしいとお願いする。

学部長は信じない。

イライザがヘンリーに呼ばれ、「どうにかしろ!」と言われる
クエンティンは、フィロリーのことでイライザに質問する。
彼女はフィロリーは実在し、フィロリーは子ども向けの話で実際はもっと不可解であり、そこにいるビーストの目的はフィロリーやその扉(出入り?)の完全支配だと言う。

第6巻がヒントをくれる。
ペニーを救うためには、フィロリーの物語の深い理解が必要。
ジェーンが助かった理由は母親からもらった大切な人形だったというヒントをもらう。

そのヒントから、クエンティンはペニーが大事にしているのは、今は行方をくらましているケイディからの手紙と判断し、手紙で呪いを行い、見事にペニーの呪いを解くことに成功する。


5.ジュリアと収穫の神

更生施設に司祭のリチャードがやってくる。
彼はジュリアに自分はブレイクビルズ出身であり、とある魔法を勧める。
ジュリアが魔法を試してみると、体が勝手に浮き上がる。

彼女は興奮して彼を尋ねる。
魔法を使ったというよりも、かけられたみたいで、別のエネルギーを感じた! と興奮する。
彼はこれは君が教えてこられたものとは違う、収穫の神への祈りなのだと説明する。


6.ビースト


イライザがマイクの元へ。
「お前の正体はわかっている。芝居はいらない」と。
マイクに取り憑いた物が喋る、おそらくビースト。

「私はいつでも脱出できる。君にメッセージを届けるために、今回の呪いを使った」と。
話の展開としては、イライザ = ジェーン
ビーストは卒業生がもつ1度だけブレイクビルズ大学を訪れることができる鍵を巧みに利用して侵入した。

彼女は「フィロリーは閉ざせない。必要なときに開く」と。
ビーストの狙いは「お前だ。お前が来るのを待っていた」と拘束されていたはずが、怪力を発揮し、イライザを絞め殺す。
そして、そのまま魔法が使えない部屋を脱出する。

部屋の外には、駆けつけてきたヘンリー。
魔法を使いビーストを拘束するが、反撃されて倒れる。
ビーストがヘンリーにとどめを刺そうとしているところに、エリオットが呪文を発動させて、赤く光る指で横に空を切ると、マイクは倒れる。

こうしてマイクは死に、ビーストは去る。
イライザがなくなったことで、クエンティンはフィロリーを知り助言をくれる人がいなくなり、ヘンリーに「どうすればいい? ビーストがまたきたら」と質問する。

ヘンリーは「わからない。ただ、次は君だ。全員死ぬ」と。





話がちょっと読めない部分がありましたが。
わかったことを整理してみたいと思います。

話の流れ的に、イライザは物語フィロリーの主人公のジェーンですね。
そのジェーンはフィロリーで、今回の呪いを受けたがなんとか救われたわけで、ビーストはジェーンを呼び出すために、あえて同じ呪いをペニーに使ったわけです。

フィロリーは子ども向けに書かれた話であるけれども実話であり、別世界にあり、ペニーのようなトラベラーは飛ぶことができる。
庭の小道はフィロリーに通じていて、ビーストが徘徊しているから危険。
フィロリーへの出入りの扉があり、必要な時には開かれるが、その扉を支配したいのがビーストであり、その住人。

という感じですね。
ジェーン = イライザ であるならば、ジェーンもフィロリーに憧れた一人であり、実際に旅をしてこちらの世界に帰ってきたとなります。
クエンティンがどうしてビーストに付け狙われているかを考えると、フィロリーに関係がありそうです。

だからこそ、特別な存在としてイライザやヘンリーは認識しているのかも。
もっといえば、イライザが母親だったりとか。

どうしてフィロリーにこだわったりするのかが読めてこない部分です。
そこに何があるのでしょうか。


さて、今回の話では、ビーストがOBに乗り移ってフィロリーの存在を知るイライザを殺すことを目的にやってきました。
ビーストと2回目の対峙をしたヘンリーは・・・弱い・・・というよりも、再生した手では強い魔法が使えなかったのかもしれませんね。
その点では、ビーストが他に気を取られていたからかもしれませんが、エリオットの魔法はかっこよかった!!

一撃必殺! って感じでした。
エリオットも強いんですね。
というか、ここで修行すると簡単に人を殺す魔法も習得できるってことですかね。
結果的にマイクは心的操作されていて、ビーストに捕まってしまったがためになくなったわけですが、悲劇でした。

ジュリアは更生施設で、魔法の新たな可能性を見出し、またのめり込みそうですね。
今回は司祭ですから、、、いいように利用はされないのかもしれませんが、ここまでの実力があるのになぜブレイクビルズに入れなかったのか疑問。。。
クエンティンとはどういう交差をするのか・・・さっぱりとわかりませんが、主要な人物であるのは間違いなさそうです。

フィロリー、クエンティン、ビースト、トラベラー、ジュリアと神、マリナといったものがどういう交差を見せるかが楽しみですね。
負け続けのヘンリーの自信回復につながることが起きればいいんですが・・・
偉大な魔法使いマヤコフスキー教授が戦えばいいのになと思うのは私だけ??



ということで、次回もHuluで楽しみたいと思います。

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