THE KILLING シーズン3-5話「追跡」のネタバレ感想

ドラマ:「THE KILLING ~闇に眠る美少女 シーズン3」をHuluで見ています。




今回はシーズン3の5話「追跡」のあらすじとネタバレ感想です。
ようやく犯人への足がかりが見えてきました。真相に近づいているのでしょうか。



夜中、とある若者が車を運転していると、突然、少女が飛び出してきて、はねてしまう。
戸惑う若者。少女に声かけるが、少女はなんと、それ以前に怪我を負っていた。




少女は悲鳴を上げて森の中へと逃げていく。
若者が少女が見た方向を見ると、見知らぬ車が止まっていた。


・・・・びっくりするほど、血まみれでした。
これは事件の被害者でしょうか・・・・



キャリー母とジョー・ミルズ。
キャリー母は真夜中にキャリーから不在着信があったという。そして、ミルズに「夜中はどこに行っていたの?」と聞くが、ミルズははぐらかす。

ミルズは「キャリーは大丈夫だ」といい、どこか不機嫌そうだ。




・・・・今までの流れからすると、ミルズが夜出ていたことも合致して、犯人はこの男。圧倒的に怪しい!
キャリーからの不在着信も携帯とっておけばできますからね。・・・・



売春婦が利用するモーテルの主マダムに、リンデンは聞きこみをする。
少女たちのポルノビデオを撮っていたのがミルズだと判明したからだ。

マダムを口を割らないが、リンデンたちはミルズがあのモーテルの住所で事業登録をしていたことなどから、母親であると突き止める。
マダムはそれを認め、「あの子を知らないくせに!」と擁護する発言をする。





リンデンたちはミルズを確保するために、キャリー母のところにいくが、ミルズは出たあとだった。
ミルズに広域手配をかける。

リンデンは「それでも母親親なの!?」と娘のことを心配しない母に怒りをぶちまける。




家を出たあとに、ホールダーは「あんたのこととダブるのか?」と冷やかすが、「ジャンキーに言われたくない」と怒る。


・・・・リンデンは子どものことを放置する親が許せないんですよね。
それは自分がジャックのことを十分にかまってあげられていなかったことや、預けたくもない父親のところに預けていることなどが苛立ちの原因でしょうね。

にしても、もう相当なつっかかりようです。日本でやったら相当な問題になるでしょう・・・・



夜中に事故を起こした冒頭の若者が、警察に通報して、リンデンたちに知らせがはいる。
若者がはねた少女がキャリーかもしれない。

相当な怪我をして、車に轢かれても逃げた少女は何かに追われていた。この売春婦の殺害犯に違いないと考える。
少女がやってきた元をたどると、そこには、




犯人が遺体を破棄するとき使っている赤いゴミ袋があった。
犯人の手がかりを見つけた。


・・・・いよいよ確信に迫りつつありますね・・・・・


刑務所。
フランシスが言う。「スワードの処刑が2週間後に決まった。絞首刑には、法律に従い、俺の他に6人必要だ。立候補を待つ」

スワードは向かいの囚人に妻のことを語る。「妻はあばずれだった」と。





リンデンたちは怪我を負った少女を探し町中をうろうろ。
そうすると、切断された指が落ちていた・・・。

・・・・この描写は相当グロいです。少女がここまでの重傷を追いながらも逃げたとは。やるせないです・・・・


それが見つかったのは、ホームレスを支援する「灯台の家」の横だった。
灯台の家の運営主は「来ていない。ここは警備が厳重で夜であっても外部から入れない」とそっけない。
「怪我した少女たちが駆け込むとしたら、どこかあてはない?」と聞くと、

「24時間やっている病院は3個しかない。自分たちで探したらどうだ?」とこれまたそっけない




・・・・ホームレスを保護しているとはいえ、そっけなさ過ぎますね、この人。
この様子を見ていると、この人が”黒”じゃないかって思えてきますが、違うんでしょうね。
・・・・



逃げた少女がキャリーではないかと心配しているブレッドはリンデンたちに全面的に協力すると言う。
「どこか心当たりはない?」と聞くと
「病院なんていかねえよ! 行くとしたら、当てはある!」

と、河川敷に連れて行く。
ここは1話でキャリーとブレッドがいた橋の下の場所でよく寝泊まりしていたところ。
しかしながら、別のヤンキー集団がいたので「ここじゃない」と考えるが、ホールダーが機転を利かしてヤンキーたちと話をすると、夜、鳴き声が聞こえたと。



そして、向かい側の土管にたどり着くと。
そこは血まみれだった。少女がいたのだ。




・・・・灯台の家はだめだったから、少女はここに来たのですね。・・・・


テス・クラークがスワードに面会にやってきた。
彼の息子のエイドリアンを引き取りたいと書類を作ってきた。

「そんなことより、俺に言いたいことがあるんだろう?」と言われると、テスは「エイドリアンがあなたに会いたがっている。あの子はあなたを許す気なのよ」と。

それを聞いたスワードは受話器を置き、笑い始める。そして、面会場所を出て行く。





・・・・一番謎なのは、スワードですよね。彼は一体何を知っているのか、エイドリアン、妻と何があったのか。
そもそもこうやって笑うのはなぜでしょうか。

全くの見当違いを言っているからだと思うのですが。
その見当違いは「おれは犯人ではない」「エイドリアンは真実を何も知らない」といったものでしょうか。

うーーーーん。
今の展開を考えると、売春婦の殺害犯が別にいてスワードは冤罪。
妻が売春をしていた関係で、殺人犯に殺された。

でも、スワードが逃げ出すほどのことが起きたのは何でしょうか。彼は「臆病者」と言うことを気にしているので、ここで逃げたことを気に病んでいるのかもしれません

まったくわからない。ここが知りたいですね・・・・


ずっと寝ずに捜査をしている2人。

リンデンはバション島に帰るフェリーがなくなったので、ホールダーの家に止めてもらいに行くと、ホールダーの恋人のキャロリンもやってきていた。
リンデンは全く知らなかったので、「ごめんなさい。知らなかった」と謝る。

ホールダーは快くオッケーし、キャロリンも「いいのよ」とリンデンを家にあげ、食事を振る舞う。
ホールダーは動物番組の録画を楽しんでいた。

キャロリンが不機嫌そうに「おいしくないかもしれないけど、これ、チョコレート。ハッピーバレンタイン」と言い、ホールダーに渡す。
ホールダーはハッと気づき「言ってなかった。おれは翌日に祝うのが好きなんだよ。世の中の商業に乗るのは嫌でよ」とごまかすが、気まずい沈黙が襲う。





・・・・相棒のレディックに言われていた件ですね。あーあ。
というか、リンデンもそのことは言ってなかったし、捜査のことしか頭にないようです。

リンデンと組むと不幸になりますね。
この日にリンデンは来るし、本当に間が悪い。。。ダメになるパターンですね。


あと、、、ホールダーは動物番組を見て、、、ベジタリアンで変わった人ですね。
前シーズンでは家に蝶の図鑑がありましたしね・・・・


その時、ホールダーの携帯に電話がかかってくる。少女が見つかったのだ。
2人は出動する。
その様子を見ながら、複雑そうな顔をするキャロリン。


電話してきたのブレッドで、男が血まみれの少女を動物病院に運んだという情報を入手していた。
すぐさま乗り込む。

中にいた男はおそらく獣医で、少女のちりょうをしてくれたようだ。
少女のことは知らなくて、勝手に連れてこられてあってお金もおいてあったと言う。

「キャリー!」と呼びかける




が、違った。(口元にほくろない)
少女は泣き叫ぶ。

その後、警察に無事に保護される。
ブレッドはキャリーではないかと考えていたが、違ったので打ちひしがれる
「もう死んでいるかも」と弱音を吐く。



刑務所。
スワードの向かいの男が、裁判か何かを終えて帰ってきた。遺族に会ったようだ。
様子がおかしいので、スワードが話しかける。

彼は、自分が犯した罪を話し始める。




彼は、お店のオーナーがいつも店じまい後にお金を金庫にしまうことを知っていた。
ある夜、そこからお金を盗んだ時、店主の男が後ろに立っていた。

見つかってしまったので、彼はその男を撃ち殺す。
そのそばに男の妻がいて、彼は撃ち殺す。

それはどうやら彼の両親のようで、家族たちは「あのことを許す」と言ったそうだ。


・・・・彼が苦しむのはなぜか。
絶対恨まれいていると思ったのに許すと言われたからでしょうか。
それとも、周囲が考える以上に短絡的な行動すぎて良心が傷んだのでしょうか。

わかりませんが、想定外だったようです。そりゃそうですね。・・・・



夜、キャリー母は、ようやく娘が帰らないことを本格的に心配し始める。
「キャリーどこなのよ」と車を走らせるが見つからない。

ミルズが待っている部屋に帰り、「キャリーが心配」と言うがミルズはそっけない。
彼がシャワーに行き、キャリー母は娘に電話をかける。

すると、彼の荷物から着信音が聞こえ、辿ってみると、なんとキャリーの携帯が出てきたのだった。
驚愕の表情を浮かべる母の後ろに、ミルズが現れる。





・・・・とうとう見てはいけないものを見てしまいましたね。
どう考えてもミルズは何かを隠しています。
一連のことを考えると、犯人フラグですよね。

ただ、、、彼はキャリーのビデオ撮影をしただけで、携帯はその時に落としたとでも言うかもしれません。
限りなく黒ですが、THE KILLINGですから、そう簡単な展開ではない気がします。

と言いつつ、実は犯人にはあまり興味がなくて、あの日スワードの家で何があったのか、それが知りたいです。



続きはHuluでまた見ます。吹き替え版は本当にありがたいですね

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