THE KILLING シーズン2-12話「2人の容疑者」のネタバレ感想

ドラマ:「THE KILLING ~闇に眠る美少女 シーズン2」をHuluで見ています。




今回は12話「2人の容疑者」のあらすじとネタバレ感想です。
いよいよ市長選の投票日になりました。事件も大詰めに!



リンデンとホールダーは、カードキーを落とした市役所関係者はリッチモンド陣営の誰かであると突き止めた。
この部屋を使えるのは、側近のジェイミーとグウェンのどちらかしかいない。


答えは出ない。外に出ようとすると、警察がリンデンを逮捕しようとしていた。
追い詰められるリンデンたちは市長の部屋に行き、取引を持ちかける。

「リッチモンドをはめようとした偽装写真のコピーがある。これを新聞社に流すわよ!」





リンデンは、市長に話をする。

仕掛けたのはリッチモンド陣営で、臨海開発地域に先住民の骨を埋めた。
市長はロージー事件に全く関係のないこと。
だが、偽装写真のことを利用してリッチモンドをはめようとしたこと。

私たちはロージー事件を解決したいだから、私の逮捕を取り消し、捜査の邪魔を一切しないようにしてほしい。
そのかわり、写真のことは忘れる。
市長は取引をのむ。





・・・・ここにきて波乱ありですね。
カードキーの偽装関係はないのか。読みは大外れ。

混乱してきましたが、リッチモンド陣営がエイムズと関わっていて、先住民の骨を埋めた。
となれば、カジノにもジェイミーかグウェンが関わっている
市長はうさんくさいが事件には無関係。なるほど。
・・・・


スタン・ラーセン家では、ミッチが帰宅。
喜ぶ次男のデニー。そっけない長男トム。




時系列はずれますが、先にスタン一家を片付けておきましょう。
翌日。

昼ごはんを作るとミッチが言うが、デニーは「テリーおばさんのチーズサンドがいい」と言う。
何気ない言葉に傷つくミッチ。


テリーは「私たちは大変だった。ここまでなんとかやってきた。」とミッチに言う。
ミッチは頷く
「なのに、姉さんは」とテリー




「何よ、私を責めるの!? あなたには私を責める資格なんてない! あなたは家族も子どももったことがない!」と怒るミッチ





「この家を支えてきたのは私よ。姉さんは逃げた。自分探しとかなんとかいって、逃げた。家族がいるのに」とテリーは言い、去っていく。





・・・・姉と妹となれば言いたい放題ですよね。
とはいえ、ミッチは自分が大変だったのを理解して欲しいけど、その間にラーセン家がどれだけ大変だったかを理解しようとはしません。
だから、うまくいきませんね。

本当に大変だったんですよ・・・・


その後、ミッチはスタンと。

最初は和気あいあいの二人。
家の話になり、「一軒家に引っ越そう。庭がある。子どもたちに最高の環境だ」とスタンは嬉しそうに言う。





が、ミッチは「嫌よ!ロージーは置いていけない!」




と猛反対をずる。
先に進みたいスタン。先に進まずにロージーのことを引きずりたいミッチ。

「お前がいない間、大変だった」とグチをこぼすスタン。





そして、またもや
「私を責めないで!」と私は悪くないと主張するミッチ。





スタンが切れる。
「お前は逃げた。自分探しか何かしらないがお前は家族をおいて逃げた。ロージーを愛しているのは俺より私のほうが上とは言わせないぞ!」と。





・・・・ミッチっ本当にだめな人ですよね。
自分の中に完全に閉じこもっています。人の気持ちが理解できない状態ですね。

とにかく自分が大変だと周囲に理解して欲しいんだと思いますが、でも、、、その周囲にいる家族は本当に大変な思いをして生活してきましたから、何事もなかったように帰ってきたミッチをすんなりと受け入れがたいですよね。

ミッチは大変だったかも知れないが、完全なる家族への背信行為ですもん。
・・・・



警察の邪魔が入らなくなったリンデンはようやく捜査に集中できる。
カードキーのことを調べると、市役所のカードで、管理状況のデータを10月6日に何者かによって消されたと、担当者。

そして、再発行の手続きをすぐにしたのがグウェン。
事件のあった日の午前5時頃に、ジェイミーがカードを持っていなくて警備員に部屋を開けてもらった記録がある。





2人は当時のグウェンとジェイミーの行動を調べる。
怪しい行動はあるが、決め手にかける。


中で気になるのは、アイムズが臨海地域の開発業者として会社を立てて、まもなく市の入札に参加資格を得ていた。
この口添えをしたのがジェイミーだった。

エイムズ家の権力者・運営実態は妻である。この臨海地域の開発会社の設立は夫となっていて、その夫が権力を握るために行動したのかもしれない。

彼に聞きこみをすると





「市長の資金源であるエイムズを寝返らせるためにやったことだ」と説明する。
話は通る。


・・・・話がややこしくなってきました。
市長とエイムズとやってきましたが、市長と「エイムズ妻」だったわけですね。

臨海地域の関係ではリッチモンド陣営が働きかけをしてエイムズ夫に近づき、市長選で勝つために先住民の骨を埋めた。
だが、その計画が警察のせいでばれそうになったので、慌ててエイムズ夫は予定を変更してカジノに行った。
(テリーと一緒になる計画もおじゃんに)

となると、ジャクソン、エイムズ夫、ジェイミーかグウェンがいたことになりますかね
・・・・


リンデンたちはジャクソンのもとに監視ビデオの映像を借りに行く。
なにやら警備責任者のロベルタとジャクソンがもめている。

リンデンは「2人が付き合っている」と見抜いていた。






リンデンたちはグウェンにも聞きこみをしに行くが、何も得られない。
「もしかしたら、二人が共犯なのかも」と疑いをかけるが、進展せず。





カジノで見た写真をよく見てみると、ジャクソンの横の女が怪我している。違和感を覚えたリンデンは調べを進める。






二人はカジノの警備責任者のロベルタの元に行った。

ジャクソンは以前、殺人容疑で起訴されたが、代わりに警備責任者が捕まった。
彼女は自分は冤罪であると刑務所で訴えている。
「今度はあんたが彼氏に裏切られるぞ!」と。




「あなたはそのことを知っているから、いざという時のために監視カメラの映像をとっているはず。それを渡しなさい!」
詰め寄る。


・・・・ジャクソンはDVグセがあったんですね。ゲイだとは知らんかったです。
居留地の闇がここにはありますね。
ロベルタの手の怪我(というか骨折でしょ)と以前の警備責任者の怪我を見て、関連付けられるとは見事な洞察力

そうそう、このシーンではリンデンの家に侵入し絵を貼ったのもあんたでしょ! と言っています。尾行していた犯人はロベルタたちだったのでしょうか。はっきりしませんでした。
警察とつながっているので、情報は得られると思いますが。
・・・・


エレベーターの監視カメラ映像を手に入れ、見る。


午前1時2分。ジャクソンが乗り込み上がっていく。

次にエイムズ夫。

そして、姿を表したのがジェイミーだった。





最後。
開票が進み、リッチモンドとアダムスとの票数は僅差。どうなるといったところで、リッチモンドに何者かが電話をかけてくる。

呼び出しに応じ、リッチモンドが行くと、「あんたは何度、俺の話をするのか」と言われ、そして、ジェイミーが現れる。






ということで、選挙結果はまだ出ず、次の最終話に持ち越しとなりました。

ここにきてジェイミーの嘘がバレてきました。リッチモンドを呼び出した人は、ジェイミーがした「テッド」さんでしょうか。
呼びだされたのは「俺の話をしたんだから使用料」ということですかね。
足を失ったんでしたっけ? でも歩いていましたよね。

それはいいとして、驚きはカジノにジェイミーがいた、という事実ですね。
となると、ジェイミーとエイムズ夫、ジャクソンはなんらかの利害が一致したということ。

ジェイミーはリッチモンドの当選、ジャクソンは権益の拡大、エイムズは自分の会社の利益ということですかね。
当選後にジェイミーが便宜を図っていくという青写真だったかも。


にしても、ここまできて、ジェイミーが容疑者になるとはね。予想外でした。アダムス陣営かと思ったのに。
役者が揃ったのですが、だが解けないのはロージーを殺害したのは一体誰か。

わざわざ居留地に埋めずに、生きたままフェリーに乗せ、あえてリッチモンド陣営の車のトランクに詰めるというのはジェイミーの仕業には思えません。

ジャクソンが暴力グセがあるにしても、うーーーんですね。
密会した事実と殺人が結びつきませんね。

あと1話をHuluで楽しみますかね。



旅の終わりが近づいてますね。

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